イケナイ、イケナイ。
更新を怠っていたら、もう1月最後の日になってしまいました。
いつまでも「謹賀新年」のタイトルのままでもないですよねえ、情けなし。
さて、5月にも どっぷりと関わっている公演が複数ございますので、ご案内まで。
すでにチケットも発売しております。
【その1】
5月4日~5日
渋谷区文化総合センター大和田6階 伝承ホール(渋谷)
音楽絵本-2 Aプログラム「ぞうのババール」 Bプログラム「ピーターとおおかみ」
ゴールデンウィークにお子様とピアノ演奏&絵本映像を楽しんでいただこう、という企画です。
語り手は、動物がたくさん登場するストーリーにぴったりの江戸家まねき猫さん。
プーランクとプロコフィエフによる名曲の演奏は山田剛史さん。
そして舞台上のスクリーンには、誰もが目にしたことのある「ぞうのババール」おなじみの
キャラクターや、佐野洋子さんによる「ピーター」や「おおかみ」などたくさんの動物達が登場します。
プロモーションビデオもできました。
短時間の公演ですから、初めてコンサートを体験するお子様にもおすすめです。
各プログラムごとに、小学生以下500円、中学生以上は1,500円。
0歳~3歳までは、チケット無しでお膝の上で鑑賞OKです。
http://kproductions.co.jp/ongakuehon2_toppage.html
【その2】
5月30日~6月1日
あうるすぽっと(東京メトロ有楽町線「東池袋」駅6・7番出口よりすぐ)
シアターオペラシリーズー1「クラップ~最後のテープ」
「ゴドーを待ちながら」など不条理劇で知られるベケットの戯曲「クラップの最後のテープ」を、
彼の友人でもあるロシアの作曲家がオペラにしました。
演劇舞台は過去に公演されていますが、オペラ作品は日本では上演されたことがありませんので、
これが本邦初演です。
登場人物は、廃墟のような場所に暮らす老人クラップただひとり。特に状況説明もされません。
クラップが過去に録音した自分の声を聴きながら人生をふりかえり、やがて最後の録音を始める・・・
ストーリーらしいストーリーもなく、盛り上がるシーンがあるわけでもないのですが
テキストは寓意に満ち、彼の絶望や人生の陰影、荒涼とした心の風景、さらには世界や人類への
警鐘が胸に迫ります。この難しい役に挑戦するのは、劇団四季「オペラ座の怪人」で
ファントム役もつとめたバリトンの大山大輔さんです。
歌唱はフランス語で、日本語字幕付。
詳しくはこちらで
http://kproductions.co.jp/krapp_toppage.html

